ChatGPTをiPhoneで使う方法|60代初心者でも簡単に始められる使い方

ChatGPTをiPhoneで使う方法を紹介するアイキャッチ ChatGPT入門

ChatGPTは、パソコンだけでなくiPhoneでも手軽に使うことができます。

「ChatGPTを使ってみたいけれど、パソコンは少し苦手」「外出先でも気軽に使いたい」という方には、iPhoneから始める方法もおすすめです。

私もChatGPTを使う中で、文字を入力して質問するだけでなく、音声で話しかけたり、写真を使って質問したりする便利さを感じています。

iPhoneなら、思いついたときにすぐChatGPTを開いて相談できるのが大きな魅力です。

たとえば、旅行先で気になることを調べたり、文章を考えてもらったり、写真を見せて質問したりと、さまざまな使い方ができます。

この記事では、60代の初心者の方にもわかりやすいように、iPhoneでChatGPTを始める方法から基本的な使い方、便利な活用方法まで順番に紹介します。

難しい設定から覚える必要はありません。

まずはiPhoneでChatGPTを開いて、一つ質問してみるところから始めてみましょう。

iPhoneでChatGPTを使うには?

iPhoneでChatGPTを使う方法は、大きく分けて「アプリを使う方法」と「Safariなどのブラウザから使う方法」があります。

初めて使う方には、毎回Webサイトを探す必要がなく、ホーム画面からすぐに開けるChatGPTの公式アプリがわかりやすいと思います。

アプリを入れておけば、文字で質問するだけでなく、音声で話しかけたり、iPhoneで撮影した写真を使って質問したりすることもできます。

ただし、App Storeには「ChatGPT」という名前に似たアプリもあります。

インストールするときは、OpenAIが提供している公式のChatGPTアプリかどうかを確認することが大切です。

次から、iPhoneにChatGPTアプリを入れて使い始めるまでの流れを順番に見ていきましょう。

iPhoneにChatGPTアプリを入れる方法

ChatGPTの公式アプリは、iPhoneのApp Storeからインストールできます。

普段ほかのアプリを入れるときと同じ操作なので、難しくありません。

ここでは、初めての方でも迷わないように、一つずつ順番に説明します。

手順1|App Storeで「ChatGPT」を検索する

iPhoneのホーム画面から「App Store」を開きます。

画面の検索欄に、

「ChatGPT」

と入力して検索します。

検索結果には似た名前のアプリが表示されることがありますので、アプリ名だけで判断せず、提供元を確認しましょう。

提供元が「OpenAI」になっているChatGPTの公式アプリを選びます。

手順2|ChatGPTアプリをインストールする

ChatGPTの公式アプリを確認したら、「入手」をタップします。

iPhoneの設定によっては、Face IDやTouch ID、Apple Accountのパスワードなどで確認を求められることがあります。

画面の案内に従って操作すると、ChatGPTアプリのインストールが始まります。

インストールが終わると、「入手」と表示されていた部分が「開く」に変わります。

「開く」をタップしてChatGPTを起動しましょう。

ホーム画面に追加されたChatGPTのアイコンから開くこともできます。

手順3|ChatGPTにログインする

ChatGPTアプリを初めて開くと、ログインやアカウント作成の画面が表示されます。

すでにパソコンなどでChatGPTを使っている方は、普段使っているChatGPTのアカウントでログインします。

初めてChatGPTを使う方は、画面の案内に従ってアカウントを作成します。

GoogleやAppleなど、画面に表示される方法から選んで進めることができます。

ここで大切なのは、パソコンでもChatGPTを使っている場合、できるだけ同じアカウントでログインすることです。

同じアカウントを使えば、iPhoneとパソコンの両方からChatGPTを利用しやすくなります。

ログインが完了してChatGPTの画面が表示されたら、準備は完了です。

iPhoneでChatGPTに質問してみよう

ChatGPTの準備ができたら、まずは簡単な質問をしてみましょう。

ChatGPTは、難しい命令文を書く必要はありません。

家族や友人に話しかけるような、普段の言葉で質問できます。

たとえば、

「名古屋から京都へ日帰り旅行をしたいので、おすすめの観光コースを考えてください」

「町内会のお知らせ文を、やさしい文章で作ってください」

「今日の夕食に何を作ればいいか、簡単なメニューを3つ考えてください」

といった聞き方で大丈夫です。

質問を入力すると、ChatGPTが内容に合わせて回答してくれます。

回答が少し難しいと感じたときは、

「もう少し簡単に説明してください」

「60代の初心者にもわかるように説明してください」

と続けてお願いすることもできます。

一度の質問で終わりではなく、会話を続けながら自分が欲しい答えに近づけていく。

これがChatGPTを便利に使うコツです。

文字を入力して質問する方法

ChatGPTを開くと、画面の下にメッセージを入力する欄があります。

その入力欄をタップすると、iPhoneのキーボードが表示されます。

まずは、聞きたいことをそのまま入力してみましょう。

たとえば、

「明日の夕食におすすめの簡単な料理を3つ教えてください」

と入力します。

入力が終わったら、画面に表示されている送信ボタンをタップします。

すると、ChatGPTが質問の内容を考えて回答してくれます。

回答を読んで、さらに聞きたいことがあれば、そのまま続けて質問できます。

たとえば、

「その中で一番簡単な料理を詳しく教えてください」

と続ければ、前の会話を踏まえて回答してくれます。

最初から詳しい質問を考える必要はありません。短い質問から始めて、少しずつ聞き足していけば大丈夫です。

これが、iPhoneでChatGPTを使う一番基本的な方法です。

音声でChatGPTに話しかける方法

iPhoneでは、文字を入力するだけでなく、声でChatGPTに話しかけることもできます。

「文字を入力するのが少し面倒」「長い質問を入力するのは大変」というときに便利です。

ChatGPTアプリを開き、画面に表示されている音声機能のボタンをタップすると、ChatGPTと声で会話できます。

初めて使うときは、iPhoneからマイクの使用を許可するか確認されることがあります。その場合は、画面の案内を確認して許可します。

あとは、普段話しているように質問してみましょう。

たとえば、

「今度、京都へ旅行したいんだけど、60代でも無理なく回れる観光コースを考えて」

と話しかけることができます。

ChatGPTの回答を聞きながら、

「もう少しゆっくり回れるコースにして」

「昼食におすすめのお店も教えて」

などと、そのまま会話を続けることもできます。

キーボードで長い文章を入力しなくても、話しかけるだけで相談できるのがiPhoneでChatGPTを使う大きな魅力です。

私も、文字を入力するより話したほうが早いときは、音声を使うことがあります。

写真を見せてChatGPTに質問する方法

iPhoneでは、撮影した写真や保存してある画像をChatGPTに見せて、内容について質問することもできます。

文字だけでは説明しにくいことを相談するときに、とても便利です。

たとえば、旅行先で気になる建物や料理を撮影して、

「この写真に写っているものについて教えてください」

と質問できます。

また、パソコンの画面にエラーメッセージが表示されたときに、その画面をiPhoneで撮影して、

「このエラーはどういう意味ですか?」

「初心者にもわかるように、直し方を教えてください」

と相談する使い方もできます。

ChatGPTの入力欄にある画像や写真を追加するためのボタンをタップし、使いたい写真を選びます。

写真を追加したら、その写真について知りたいことを文章で入力して送信します。

「うまく言葉で説明できない」ときでも、写真を見せながら質問できるのがiPhoneの便利なところです。

ただし、写真を送る前には、住所、氏名、電話番号、書類、車のナンバーなど、見られたくない情報が写り込んでいないか確認しておきましょう。

iPhoneでChatGPTを便利に使う3つの活用例

iPhoneでChatGPTが使えるようになると、パソコンの前に座っていなくても、日常のさまざまな場面で気軽に相談できます。

私が特に便利だと感じているのは、「旅行」「文章作成」「写真を使った質問」です。

ここでは、60代の方でもすぐに試しやすい3つの活用例を紹介します。

活用例1|旅行先でChatGPTに相談する

iPhoneとChatGPTの組み合わせで便利なのが、旅行中の利用です。

旅行先で、

「この近くでおすすめの観光スポットを教えて」

「午後3時から2時間くらいで回れる観光コースを考えて」

「この料理はどんな料理?」

など、その場で気になったことを質問できます。

私も旅行計画を考えるときにChatGPTを使っていますが、iPhoneなら旅行中にも追加で相談できるのが便利です。

出発前に旅行計画を作り、旅行中はiPhoneでChatGPTに相談する。

このように使い分けると、旅行をより楽しみやすくなります。

活用例2|外出先で文章を作ってもらう

iPhoneでChatGPTを使えると、外出先でもちょっとした文章をすぐに作ってもらえます。

たとえば、

「町内会のお知らせ文を、やさしい文章で作って」

「友人との食事会のお誘いを、LINEで送れる短い文章にして」

「お礼のメッセージを、丁寧すぎない自然な文章で考えて」

といった使い方ができます。

私も、同窓会や集まりの案内文、LINEで送る文章などをChatGPTに相談することがあります。

最初からきれいな文章を考えなくても、

「もう少し短くして」

「もう少しやさしい表現にして」

「60代の友人に送る自然な文章にして」

とお願いすれば、少しずつ自分が使いたい文章に近づけることができます。

文章を一から考えるのではなく、ChatGPTに下書きを作ってもらい、自分の言葉に直して使う。

これが、私がおすすめしたい使い方です。

活用例3|写真を見せてその場で質問する

iPhoneなら、目の前にあるものを写真に撮って、そのままChatGPTに見せて質問できます。

たとえば、旅行先で気になる建物や料理を見つけたときに、写真を撮って、

「この写真に写っているものについて、初心者にもわかるように説明して」

と質問できます。

また、家の中でも、

「この機械の表示はどういう意味?」

「この商品の説明をわかりやすく教えて」

「パソコンにこのエラーが出たけれど、どうすればいい?」

など、写真を見せながら相談できます。

文字だけでは説明しにくいことでも、写真を見せれば状況を伝えやすくなります。

「これは何だろう?」と思ったら、iPhoneで撮影してChatGPTに聞いてみる。

これだけでも、ChatGPTを使う機会がぐっと増えてきます。

ただし、写真を送る前には、住所、氏名、電話番号、書類、車のナンバーなど、見られたくない情報が写り込んでいないか確認しましょう。

iPhoneでChatGPTを使うときの注意点

iPhoneでChatGPTを使うのはとても便利ですが、安心して使うために気をつけておきたいこともあります。

難しく考える必要はありません。

特に初心者の方は、「個人情報を入力しすぎない」「ChatGPTの回答をそのまま信じすぎない」という2点を覚えておけばよいと思います。

個人情報を入力しすぎない

ChatGPTに質問するときは、必要のない個人情報まで入力しないようにしましょう。

たとえば、住所、電話番号、クレジットカード番号、各種サービスのパスワードなどは、質問するために必要がなければ入力しないようにします。

写真を送る場合も、住所や氏名が書かれた書類、郵便物、車のナンバー、パソコンの画面などが写り込んでいないか確認します。

私もChatGPTに写真や画面を見せて相談するときは、必要のない情報が写っていないか確認するようにしています。

「ChatGPTに伝える必要がある情報だけを送る」

これを意識しておくだけでも、より安心して利用できます。

ChatGPTの回答をそのまま信じすぎない

ChatGPTはとても便利ですが、いつも正しい答えを返してくれるとは限りません。

ときには、古い情報や間違った内容が含まれていることもあります。

特に、旅行先の営業時間や料金、交通機関の時刻、商品の価格など、変わる可能性がある情報は注意が必要です。

また、健康、お金、契約など大切な判断に関わることは、ChatGPTの回答だけで決めず、公式サイトや専門家など信頼できる情報でも確認するようにしましょう。

私もChatGPTを使うときは、旅行の日程や施設の営業時間など、大切な情報は最後に公式サイトで確認するようにしています。

「ChatGPTに相談する → 大切な情報は自分でも確認する」

この使い方を覚えておけば、ChatGPTをより安心して活用できます。

iPhoneでChatGPTを使うときによくある質問

ChatGPTはiPhoneで無料で使えますか?

はい。ChatGPTは、iPhoneでも無料で使い始めることができます。

無料版でも、文字を入力して質問したり、画像や写真を見せて質問したりすることができます。

また、音声でChatGPTと会話したり、AI画像を作ったりする機能も利用できます。OpenAI Help Center

ただし、無料版では一部の機能に利用上限があります。

まずは無料版から始めて、実際に使いながら自分に合っているか試してみるのがおすすめです。

「まずは無料版で使ってみる」

これで十分ChatGPTの便利さを体験できます。

SafariでもChatGPTを使えますか?

はい。ChatGPTは、iPhoneのSafariなどのブラウザからでも使うことができます。

SafariでChatGPTの公式サイトを開き、ログインすれば利用できます。

アプリをインストールしたくない場合は、まずSafariから試してみる方法でもかまいません。

ただ、iPhoneで日常的にChatGPTを使うのであれば、ホーム画面からすぐに開ける公式アプリのほうが使いやすいと思います。

「まず試すならSafari、よく使うならChatGPTアプリ」

くらいに考えておけばよいでしょう。

パソコンと同じアカウントを使えますか?

はい。iPhoneでも、パソコンで使っているChatGPTと同じアカウントでログインできます。

すでにパソコンでChatGPTを使っている方は、iPhoneでも同じアカウントでログインしておくと便利です。

同じアカウントを使えば、保存されている会話をiPhoneとパソコンの両方から確認できます。

たとえば、外出先ではiPhoneでChatGPTに相談し、帰宅してからパソコンで続きを確認するといった使い方もできます。

私も、iPhoneとパソコンを使い分けることで、ChatGPTをより便利に活用できると感じています。

「外出先ではiPhone、自宅ではパソコン」

と使い分けると、ChatGPTがさらに身近になります。

iPhoneでも音声や写真を使えますか?

はい。iPhoneのChatGPTでは、文字入力だけでなく、音声や写真を使って質問することもできます。

文字を入力するのが大変なときは、音声でChatGPTに話しかけることができます。

また、写真をChatGPTに見せて、

「この写真に写っているものについて教えて」

「この表示はどういう意味?」

「このエラー画面はどうすれば直せる?」

といった質問をすることもできます。

iPhoneはカメラとマイクがすぐに使えるため、ChatGPTとの相性がとてもよいと感じます。

「文字を打つのが大変なら話す。説明が難しければ写真を見せる。」

この使い方を覚えておくと、ChatGPTをもっと気軽に使えるようになります。

ただし、利用できる機能や利用上限は、プランや時期によって変わることがあります。

まとめ|60代でもiPhoneならChatGPTを気軽に始められる

ChatGPTは、パソコンだけでなくiPhoneでも簡単に使うことができます。

最初は難しい使い方を覚える必要はありません。

まずはChatGPTアプリを開いて、

「今日の夕食は何にしよう?」

「旅行の計画を考えて」

「この文章をもう少しやさしくして」

など、身近なことを一つ質問してみるところから始めてみましょう。

文字を入力するのが大変なら音声で話しかけ、説明しにくいものがあれば写真を見せることもできます。

私もChatGPTを使っていて感じるのは、最初から上手に使おうとしなくても大丈夫ということです。

わからないことがあれば、そのままChatGPTに聞いてみる。

そして、答えが難しければ、

「もう少し簡単に説明して」

と聞き直せば大丈夫です。

iPhoneがあれば、ChatGPTはいつでも相談できる身近な道具になります。

60代からでも遅くありません。まずは一つ、気になることをChatGPTに聞いてみてください

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